★ 当ブログご案内 ★
最新の記事
カテゴリ
全体 いらっしゃいませ な話 もかっち な話 トミー な話 ミック な話 姫華 な話 紫音 な話 カイル な話 千鈴 な話 蕾夢 な話 瑠羽 な話 ニャンズ な話 他所ニャン な話 ノラニャン な話 ネコキャラ な話 ニャンコ的健康覚書 ど~が な話 花鳥風月 な話 思い出フォト な話 ペット な話 ネットキャラ な話 アニメ な話 ニュース な話 サルメモ 以前の記事
フォロー中のブログ
外部リンク
タグ
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧
|
昨日の発売日に、予約しといた Amazon さんから到着~♪
ちなみに相方氏はワタシが予約購入してるとは思ってなかったらしく、 一昨日になって 「明日発売のマイケルのDVDってさぁ・・・」 とか言いだした。 フッ、そんなこともあろうかと、がっつり予約済みだーい!<(`^´)> そしたら 「エライっ!」 とお褒めに与りました。 あたぼーよっ。 今回はあのマイケルのスペシャル記念盤を見るんだからとブルーレイ版を買ったので、 久々にPS3を起動、早速視聴!と意気込んだら、 まずはPS3のアップデートからやんなはれと言われちまった。 もちろん、PS3様に (笑) あーね~~、マジに丸1年ほど起動してなかったからね~~。 いや正味、ここしばらくゲーム熱が冷めっぱなしでね、 ソフトはたまに買ってるんだけど、買ったままだったり、開けただけだったり。 そんなこんなで、長らく埃まみれだったPS3を、まずはぱぱっとアップデート。 またまたちなみに、ここで 「最新版にアップデートします」 と言われたはずなんだけど、 後で念のためにもっかいアップデートをかけてみたら、またやんなはった。 ホワイ? ってなことはおいといて。 『THIS IS IT』、よかったよ~~♪ スタッフやサブキャストのコメントをナレーション代わりに、 メインのマイケル映像が、これでもかってくらいにてんこもり。 あらためて思ったけれど、やっぱ彼ってすごいね~。 音に対する、リズムに対する、天賦の才能ってのか資質ってのか、 とにかくもう、音=歌とリズムが全身からあふれ出てくる感じ? とくにダンス! 若いトップダンサーたちをバックに踊る50歳のマイケルが、 どう見ても、いっちばんカッコイイんだよね。 てーか、とても50歳には見えませんけどね (苦笑) そういう意味じゃ、何歳にも見えませんけどね (苦々笑) マジな話、あんなにカッコイイのはたぶん、彼の動きが自然だからだと思う。 まぁもともと彼のダンスなんだから、当然といえば当然なんだけど、 動きの流れに、まったく無理がないんだよね。 水に落としたインクのように、空気中に放出した煙のように、 1点から全体に、淀みなく染み渡っていくイメージ。 それにしても、である。 あのリハで彼があれだけ支障なく動けたことを考えると、 直後の死はやっぱ 「まだ早すぎ!」 としか言いようがないよねぇ。 死亡のニュースを聞いた当初は、 日頃から、整形鼻がどーとか白くなった皮膚がこーとか、彼の不健康説しか聞いてなかったから、 たぶん、その挙げ句の肉体的限界が来たんだろうと思ってた。 実際、医者の処方ミスにしろなんにしろ、直接の死因は服用してた薬のせいってことだったから、 そこまで彼の肉体は弱ってたんだろうと思ったよ。 彼が人の手 (支え) を借りながら車から降りるシーとかも、TVで流れてたしね。 でも、『THIS IS IT』 での彼のダンスを見、歌を聴いたら、 とても “死んじゃってもおかしくない人” とは思えない。 まぁ、かの美空ひばり女王様のように、 痛み止めを打ちながらコンサートをこなしたなんて話は世に山ほどあるだろうし、 THIS IS のマイケルが健康優良児だったとは間違っても思わないけれど、 少なくとも、肉体的限界が来た、あるいは近づいてたとは思えないんだよねぇ。 まだ先は続いてたはず、まだまだ彼の道はつながってたはず。 けれど一方で、あの終わり方こそ彼らしい最期だったって気もする。 いつか、歌えなくなって、踊れなくなって、消えるよりも・・・ね。 なんにせよ、キング・オブ・ポップ=マイケル・ジャクソンはもうこの世にいない。 もう、新しい彼を見ることはできない。 特別ファンというわけじゃなかったけれど、 今さらながら、彼の死を、心から残念に思うよ。 ちなみに、「THIS IS IT」 とは 「さあ、いよいよだ!」 的意味らしい。 マイケルはこのコンサートを 「ラスト」 と言ってたから、 「さあ、ボクの最終章がいよいよ始まるよ!」 くらいの感じ? どうせならエピローグまで見たかったよ、マイケル...
by nijineko-goten
| 2010-01-28 19:00
| もかっち な話
|
ファン申請 |
||